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サウンドデザインの歴史 オトのはじまりを紡ぐ展

サウンドデザインの歴史 オトのはじまりを紡ぐ展

インフォメーション 10/4(火)〜9(日)まで 福岡市博物館で企画展やります(第一弾) (第二弾は10/21) 今まで、福岡市博物館で開催されてきたアーカイブは 例えば、エジプト展や古生物などありますが 今回サウンドデザインの歴史という観点から 90歳を迎えた日本の音響デザイナーの元祖にして、”鉄腕アトムの足音”を作ったレジェンド「大野松雄」さんを福岡市博物館に招き 詩人の谷川俊太郎さんとの対談映像のあと、ご本人自ら オープンリールで即興演奏〜この企画の主軸でもあるハードコアアンビエンスのお二人ナカコーさんとダエンさんも演奏。 また、手塚治虫さんの娘さん手塚るみ子さんを招き、大野さんと対談いただくイベントを企画しました 歴史の総明記〜現代までの解釈として 今福岡で活躍するアーティストを交え開催します 10/4〜

layer #1  64.4216364,-21.9425002

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layerシリーズは、美術家monogsによる映像、光、音、ドローイングを用いて表現するインスタレーション作品となっています。

flux vol.1

flux vol.1

2020年12月20日は、このところ福岡では曇りがちの日が続いていたのですが、珍しく晴天に見舞われた日となり、この日はいつものリモートワークのセットではなく、楽器(愛用のカラザースギターのアップライトベース)を担いでの出勤?となりました。 この日は待ち望んだSALTでのイベントの日ですよ。 さて、先ずは、いきなりの言い訳ですが(ごめ〜ん🙇‍)、この日は個人的にトラブルが多く、例えば、エイトさんの作品に映像(salt付近の海)を自前のアプリで投影する予定でしたが、見事に室内が明る過ぎて全く見えず、プロジェクターも自前の単焦点プロジェクターやsaltのプロジェクターなど試行錯誤しながら投影していましたが、そういうレベルの問題じゃなく、絶対的な環境光により断念せざるを得なかったり、パフォーマンス時も手持ちのプロジェクターがうまく認識しなかったり、そもそもボヤッとしか見えなかったりと内心焦りまくってました、、はい。 今回は、配信メインのイベントの為にエイトさんの作品を基準に機材関係の設置から演奏位置を決める形となり、僕自身、こういった撮影の環境や見せ方は初体験でしたので、とても勉強になったのと、ある程度オペレーターの方がいないときちんとした配信にはならないという難しさを実感したのでした。 12時過ぎてるにもかかわらず、

flux vol.0

flux vol.0

flux vol.0 明治から昭和にかけて国際的な貿易拠点として発展した門司港。以前は、横浜・神戸と並び「日本三大港」の一つにも数えられていた日本の文化や経済にとって重要な場所。レンガ造りの建物などが当時のまま残っており、レトロな雰囲気を持つ一帯は「門司港レトロ」と呼ばれてる。そんな多種多様な文化が織り交ざる門司港の独特な雰囲気を感じながら、インスタレーション、音楽、舞踏のライブ。

quelle

quelle

音の満ち引きの中に、祈りを織り込む。 Gensaku Shirabe:contrabass Masanori Matsuda:cello Sakagami Aya:pf

Escalade

Escalade

SOMA STUDIO にてトータスのジョン・マッケンタイアによってミックスされ完成したNY 出 身のマルチ・インストゥルメンタリスト、Greg Sullivan によるソロ・プロジェクトEscalade(エ スカレード)のファーストアルバム!サーストン・ムーアのソロ作にも通じる多彩なオルタナ ティヴロック!ゲストでコーラスボーカルで Moomloo (Smile Down Upon Us)が参加。 Gutevolk,FRATTEN などとも共演、新曲を現在ステレオラブのスタジオで制作中です。 monogsはベースで参加しています。 itunes