suito ART STREET vol.3
「日常にアートを」というコンセプトで今回3回目の開催となるsuito ART STREETというグループ展にmonogsとして参加
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「日常にアートを」というコンセプトで今回3回目の開催となるsuito ART STREETというグループ展にmonogsとして参加
インフォメーション 10/4(火)〜9(日)まで 福岡市博物館で企画展やります(第一弾) (第二弾は10/21) 今まで、福岡市博物館で開催されてきたアーカイブは 例えば、エジプト展や古生物などありますが 今回サウンドデザインの歴史という観点から 90歳を迎えた日本の音響デザイナーの元祖にして、”鉄腕アトムの足音”を作ったレジェンド「大野松雄」さんを福岡市博物館に招き 詩人の谷川俊太郎さんとの対談映像のあと、ご本人自ら オープンリールで即興演奏〜この企画の主軸でもあるハードコアアンビエンスのお二人ナカコーさんとダエンさんも演奏。 また、手塚治虫さんの娘さん手塚るみ子さんを招き、大野さんと対談いただくイベントを企画しました 歴史の総明記〜現代までの解釈として 今福岡で活躍するアーティストを交え開催します 10/4〜
9月19日(月)より紺屋の建物内のSRギャラリーにて、舞台と映像を融合させた展覧会を行います。
Halló.(こんにちは) 今回は展覧会に因んで、自分とアイスランドの遍歴を記載します。 最初にアイスランドを意識したのは、確か2001年くらいのAFTER HOURSという雑誌に載っていたmumの記事だったと記憶している。 当時(2000年前後)は、父の知り合いにSonyのレーベル関係者がいて、その人が無料のサンプルCD(非売品)をいつも持って来てくれて、そこにMijk Van Dijkやスクエアプッシャー、Boom Boom Satelites、Ken Ishii (R&S)などのテクノ寄りの音源が多く、特にスクエアプッシャー、Boom Boom Satelitesに傾倒していた頃、当時はyoutubeもmyspaceもなく、代わりにAFTER HOURSで得た作家をnapstarでゴニョゴニョして片っ端からmp3を落として聴きまくってた。
layerシリーズは、美術家monogsによる映像、光、音、ドローイングを用いて表現するインスタレーション作品となっています。
2月にエウレカで行う展覧会に向けて、自作の装置とインスタレーションを用いて公開実験をテトラで行います。色んな素材で試行錯誤しながらの実験ですので、些細な事でも気付いたことやアイデア等頂けたら幸いです。飲み物など用意してますので雑談しながら気軽に来ていただけたらと思います。 開催日:11月10日 (水) オープン:15時〜(12時くらいには在廊してますので早めに来て頂いても大丈夫です。) 19時くらいから展覧会のプレゼン及び音楽などの映像を交えたトークをゆるく行う予定ですので、お気軽にご参加頂けたらと思います。 〒812-0028 福岡市博多区須崎町 2-15 主催:調、ダエン(Hardcore Ambience) 協力:城野(art space tetra)