繰り返しの世界で色彩を探す
9月19日(月)より紺屋の建物内のSRギャラリーにて、舞台と映像を融合させた展覧会を行います。
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9月19日(月)より紺屋の建物内のSRギャラリーにて、舞台と映像を融合させた展覧会を行います。
layerシリーズは、美術家monogsによる映像、光、音、ドローイングを用いて表現するインスタレーション作品となっています。
2月にエウレカで行う展覧会に向けて、自作の装置とインスタレーションを用いて公開実験をテトラで行います。色んな素材で試行錯誤しながらの実験ですので、些細な事でも気付いたことやアイデア等頂けたら幸いです。飲み物など用意してますので雑談しながら気軽に来ていただけたらと思います。
(Asian Art Relay in Tsushima協力事業) ①昌原会場 日時:2021. 5/19(水)〜5/30(日) 場所:昌原城山アートホール(韓国・昌原) 出品アーティスト: (韓国)コ・ウジョン, キム・ス+チョン・チャンホ, ソン・ヨンジュ, (中国)ガオレイ, (日本・対馬)
2020年12月20日は、このところ福岡では曇りがちの日が続いていたのですが、珍しく晴天に見舞われた日となり、この日はいつものリモートワークのセットではなく、楽器(愛用のカラザースギターのアップライトベース)を担いでの出勤?となりました。 この日は待ち望んだSALTでのイベントの日ですよ。 さて、先ずは、いきなりの言い訳ですが(ごめ〜ん🙇)、この日は個人的にトラブルが多く、例えば、エイトさんの作品に映像(salt付近の海)を自前のアプリで投影する予定でしたが、見事に室内が明る過ぎて全く見えず、プロジェクターも自前の単焦点プロジェクターやsaltのプロジェクターなど試行錯誤しながら投影していましたが、そういうレベルの問題じゃなく、絶対的な環境光により断念せざるを得なかったり、パフォーマンス時も手持ちのプロジェクターがうまく認識しなかったり、そもそもボヤッとしか見えなかったりと内心焦りまくってました、、はい。 今回は、配信メインのイベントの為にエイトさんの作品を基準に機材関係の設置から演奏位置を決める形となり、僕自身、こういった撮影の環境や見せ方は初体験でしたので、とても勉強になったのと、ある程度オペレーターの方がいないときちんとした配信にはならないという難しさを実感したのでした。 12時過ぎてるにもかかわらず、
flux vol.0 明治から昭和にかけて国際的な貿易拠点として発展した門司港。以前は、横浜・神戸と並び「日本三大港」の一つにも数えられていた日本の文化や経済にとって重要な場所。レンガ造りの建物などが当時のまま残っており、レトロな雰囲気を持つ一帯は「門司港レトロ」と呼ばれてる。そんな多種多様な文化が織り交ざる門司港の独特な雰囲気を感じながら、インスタレーション、音楽、舞踏のライブ。