2021昌原青年アジア芸術祭「ZOOM, IN, &OUT.」
(Asian Art Relay in Tsushima協力事業) ①昌原会場 日時:2021. 5/19(水)〜5/30(日) 場所:昌原城山アートホール(韓国・昌原) 出品アーティスト: (韓国)コ・ウジョン, キム・ス+チョン・チャンホ, ソン・ヨンジュ, (中国)ガオレイ, (日本・対馬)
exhibition | 展覧会
(Asian Art Relay in Tsushima協力事業) ①昌原会場 日時:2021. 5/19(水)〜5/30(日) 場所:昌原城山アートホール(韓国・昌原) 出品アーティスト: (韓国)コ・ウジョン, キム・ス+チョン・チャンホ, ソン・ヨンジュ, (中国)ガオレイ, (日本・対馬)
2020年12月20日は、このところ福岡では曇りがちの日が続いていたのですが、珍しく晴天に見舞われた日となり、この日はいつものリモートワークのセットではなく、楽器(愛用のカラザースギターのアップライトベース)を担いでの出勤?となりました。 この日は待ち望んだSALTでのイベントの日ですよ。 さて、先ずは、いきなりの言い訳ですが(ごめ〜ん🙇)、この日は個人的にトラブルが多く、例えば、エイトさんの作品に映像(salt付近の海)を自前のアプリで投影する予定でしたが、見事に室内が明る過ぎて全く見えず、プロジェクターも自前の単焦点プロジェクターやsaltのプロジェクターなど試行錯誤しながら投影していましたが、そういうレベルの問題じゃなく、絶対的な環境光により断念せざるを得なかったり、パフォーマンス時も手持ちのプロジェクターがうまく認識しなかったり、そもそもボヤッとしか見えなかったりと内心焦りまくってました、、はい。 今回は、配信メインのイベントの為にエイトさんの作品を基準に機材関係の設置から演奏位置を決める形となり、僕自身、こういった撮影の環境や見せ方は初体験でしたので、とても勉強になったのと、ある程度オペレーターの方がいないときちんとした配信にはならないという難しさを実感したのでした。 12時過ぎてるにもかかわらず、
今回は循環をテーマとし、各々の作品の要素をサンプリング(抽出)して作品に加える事でそれらが一つのサイクルになるようイメージして作品を制作しました。
昨日、福岡県立美術館で行われたおとない -Sound/Visit-展が終了しました。
音楽家のduennさんとミニマムな表現にフォーカスする事を目的とした自主企画イベント
生と死のサイクルをLEDとサウンドにて表現。